木を見る
- 横にドラッグ
- 鉢が回る。うしろ枝を見るのに使う
- 縦にドラッグ
- 見上げる・見下ろす
- 2本指でつまむ
- 寄る・引く。右の + - でも同じ
- 2本指でずらす
- 見る所を動かす。寄ったときに効く
- 全体
- 全部もとに戻す
手を打つ
- 1. 技を選ぶ
- 下のボタン。押すと色が変わる
- 2. 枝をタップ
- その枝に技が仮決定される。まだ実行されない
- 針金だけ
- 枝をタップしたあと、木の上を指で引っぱる。曲がった姿が青で出て、離すと決まる
- 取り消し
- 上に並ぶ札の ×
- 3. 年を終える
- 確認が出て、実行すると1年たつ
技を選ばずに枝をタップすると、その枝の太さ・高さ・日陰が見えるだけ。
1年に3手まで。手を打たずに年を終えると、その年はよく伸びる。
見え方を変える
- 日陰
- 日が当たっていない枝が暗くなる。放っておくと枯れる枝
- 葉を隠す
- 骨格だけ見る。枝ぶりを決めるときに
- 切り戻す
- 枝先を切ると、そこから翌年また吹く。短く細かい枝が増える。
小さいまま密にしたいときの基本。伸びは少し落ちる
- 落とす
- 枝ごと切る。二度と生えない。要らない枝を消す唯一の手だが、
切りすぎると葉が減って木が弱る
- 針金
- 向きを仕込む。効き始めるのは2年後、3年で外れる。
素材の癖と同じ向きなら大きく、逆らうと浅くしか曲がらない。太い幹は曲がりにくい
- 芽摘み
- その先の枝が短く・必ず二又になる。密になるが高さは出ない
- ジン
- 枝を落とさず枯らして白木として残す。古さが大きく出る。
取り返しがつかない。葉が減るぶん、大きな枝をジンにすると値は下がる
- シャリ
- 幹の樹皮を縦に剥ぐ。生きたまま古く見える。
木は毎年弱る(伸びが落ちる)
- 植え替え
- 小鉢=伸びが遅く締まる/大鉢=速く伸びる。その年は伸びが大きく落ちる
- 待つ(何もせず年を終える)
- 強い手。伸びが1.2倍。
幹の太さは待たないと出ない
忌み枝 — 切るべき枝には名前がついている
右の 忌み枝 ボタンで、今の木の悪い枝が赤くなる。
枝をタップすると名前と理由が出る。残っているほど値が下がる。
- 閂枝(かんぬきえだ)
- 同じ高さから左右に対称に出ている
- 車枝(くるまえだ)
- 同じ所から3本以上が放射状に出ている
- 腹枝(はらえだ)
- 正面に向かって出ている。正面を変えると直ることがある
- 逆枝(さかえだ)
- 幹の方へ戻るように出ている
- 立ち枝
- 真上を向いて芯と競っている
- 下がり枝
- 垂れすぎて枯れ枝に見える
- 蛙又(かえるまた)
- 同じ太さの二又。どちらが先か決まらない
- 胴吹き
- 太い幹から不意に出た細い枝
見られる所は5つ
- 幹の流れ
- まっすぐより、左右に振れて曲ががある方が良い(模様木)
- 枝の配置
- 左右交互に出て、うしろに1本。
正面(見る人)に向かって出た枝は減点。鉢を回して正面を決めるのが最後の一手
- 根張り
- 根元が太く土から張り出している。植え替えを重ねると出る
- 葉の密度
- 切り戻しと芽摘みで作る
- 樹齢感
- 幹が太く、上へ細くなる(コケ順)。ジンとシャリが一番効く
全部は満たせない。値段は一番低い所に引っぱられる。
何を捨てるかがその人の木になる。
値段
100円から1億円まで。型が付くと上乗せされる(模様木・懸崖・文人木)。
ただの藪は減点。待つだけの木は安い。手を入れないと値は付かない。
やりがちな失敗
- 切りすぎて棒になる(数千円)
- 放っておいて藪になる(内側が日陰で枯れる)
- 大きな枝をジンにして葉を失う
- 正面に枝が向いたまま品評会へ